今宵は月がキレイですよ!

猛威をふるった台風18号が去った翌日の夜。

ほぼ満月に近い月がとてもキレイです。

薄い雲が流れてかかる姿は幻想的です。

そして明日は月食が見られます。

晴れて月食が見られると嬉しいですね。^^

安物レンズでもしっかり望遠。Nikon1でパチり。

そしてムービーも!!

コメント 6

薄雲がかかっていい感じですね～^^
今夜空を見てみます。

それから記事と無関係で申し訳ないのですが、お聞きしたいことがあります。
終戦直後の軽井沢の話なのですが、
軽井沢町誌の中で、軽井沢の二十間道路(現プリンス通り)を臨時飛行場とし、
東京国立から米軍将校が保養にやって来た。という記述があります。
「セスナ機で25分」という記述と、臨時飛行場の図があり、滑走路の長さは450mです。
軽井沢の標高が950mなので、滑走路の長さは実質295m程度になると思います。
国立～軽井沢100kmとすると、平均速度240km/hになります。
お伺いしたいのですが、終戦直後の時期、セスナ社に295mの滑走路で運用できて、
将校を乗せて100kmを25分で飛べる機種はあったでしょうか？
ネットで調べても、戦闘機、爆撃機のスペックは出てくるのですが、全然分からなくて。。。
ご多忙の所恐縮ですが、御手すきの時にでもご教授頂ければ幸いです。
どうか宜しくお願い致しますm(_ _)m
by とり (2014-10-08 06:43) 

夕べはすごく綺麗な月でしたねー。今夜の皆既月食はどう撮りましょうか。楽しみです。
by こけもも： (2014-10-08 09:40) 

動画面白いですね♪
雲って不思議です(*´-`)
by kichi (2014-10-08 12:40) 

とりさん>
当時の将校の輸送となるとC-47やもう少し乗り心地を良くしたDC-3あたらかと思いましたがセスナ社ですよね?
となると小型の連絡機ですかね。UC77やUC94あたりしか思い浮かびません。AT-17(UC-78)ボブキャットも確かセスナでしたね。こいつは足が遅くてちょっと微妙ですが、可能性は充分にあります。
気になるのが滑走路の短さです。ボブキャットなら降りられそうですが・・実際のところ想像の域を出ません^^;

こけももさん>
今回の月食は九十九里の研修先で観察する事になりまそうです。^^
写真家の茂手木師匠が一緒なので師匠の技も見て来ようと思ってます。

kichiさん>
秋ならではの薄っぺらな雲が流れていて、最高のシチュエーションでありました。^^
ただ三脚があまり良く無くて、グラグラする問題もありましたが一番の問題は仰角が足りない事でした。^^;
やはり少し高くても使いやすい三脚を常備しておかないといけませんね。
by ジョルノ飛曹長 (2014-10-08 13:34) 

おお、こんなに早くご回答頂けるとは！
小型機は十把一絡げで「セスナ」とすることが無きにしも非ずですが、
一応資料では「セスナ」となっておりました。
オイラが知らない機名がずらずらと出てきました。流石です。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
by とり (2014-10-08 18:45) 

うす雲が掛かってなんとも雰囲気がありますね^^
僕は月食も見逃してしまいましたー。
仕事・・平日の天体ショーはキビシィ・・
by ぱぱくま (2014-10-09 22:57)