横浜異人館ぶらりPhoto [建物探訪]
毎年連休には、お魚&鳥探索仲間のギバチさんと二人で、横浜異人館めぐりをするんですが、今年もまた行ってきたですよ。
何度も行っている異人館なので、今更新しい写真が撮れるわけでもありませんので、散歩&その後の飲み会が主目的だったりします。
今回は現像方法をクールノスタルジックな感じに仕上げました。
もちろんRAWで撮ってますから、気分で色々変えられますよ。
撮影機材 NikonDf+NIKKOR58mm1.4G
ストライダに乗って江戸東京たてもの園を探索 [建物探訪]
日曜日、家事も一通り終えたので、折りたたみ自転車ストライダで脂肪燃焼の旅に出かけます。
今回はちょっと遠出して、小金井公園まで行ってみましょ!!
小金井公園は以前も何度かブログで紹介していますが、スーパーカブなら家から40分もあれば着いてしまう距離です。
ただこれが自転車ともなると別なんですよねー。^^
確実に脂肪を燃焼させられそうです。
ストライダ探索に忘れてはならないのがNikon。
あまり荷物を積めないストライダですから、今回はより軽量のNikon Dfを持っていく事にしました。
レンズはどうしよう・・・
小金井公園のスナップとなると50mm以下が望ましいのですが、今手元にあるレンズは〜、、、、
ありゃりゃ、NIKKOR50mm1.4DとNIKKOR85mm1.4Dしかありません。
茂手木師匠から借りている40mmレンズも会社に置いてきてしまっていたのでした。
50mmだといつもと同じで刺激が無いし、85mmの絞りと秋の突き刺さる逆光との兼ね合いも見たかったので、ここはあえて85mmを装着!!いざ出発。
程よく汗をかいたところで小金井公園に到着。日曜日は賑やかですねー。
普段なら外にある駐輪場にバイクを停めて、歩いて公園内を散策となるんですが、今回はストライダですからね。もちろんそのまま公園内に侵入。念願だった自転車での公園散策がようやく叶いましたよ。^^
まずは日曜日しか見られないSLを見に行く事にしましょ!!
客車をまじまじと観察。
中に入れないので、窓越しの観察でございます。
むむむ、やはりここは50mmが欲しかったかな・・・^^;
私の持っている85mmは古い設計の85mmなので、こういったシチュエーションを絞り解放で撮ってしまうととんでもない事になるんです。とにかく収差が凄まじいレンズなので、少しずつ絞って、理想の解像力が引き出せる絞り値を探していきます。
どうやらF2.2が一番よいみたい・・・
中望遠の85mmですから、全体写真を撮る事は難しいです。
なので自然にディテールカットが多くなってきます。ご了承ください。^^;
こんなのや
こんなの。
どこかで見た事がある写真だな〜(-_-;)
こういったのはレンズに撮らされている写真で、プロのカメラマンから一番嫌われる写真なんです。師匠には見せられない写真です。(反省)
うむむむ、写真的につまらないぞ。
こういったディテールカットは撮り尽くしてしまったというのもつまらなくしている理由の一つでしょうか。
私が撮りたかったのはこんな写真じゃないんです!!ってすっかり撮影モードになってしまった私は、得意分野のたてもの園の方に移動することに。
たてもの園は丁度、大茶会が開催されていて、園内の入場が無料になっています。
おまけに現在開催されているジブリ原画展も入館無料で大にぎわいです。
こりゃこっちの写真もダメかも・・・
がびーん!! 大茶会って各建物内で行われているのね・・・(T_T)
人がいない建物を撮るのは不可能になりましたよ。
まぁタダで入れたわけですから文句は言うまい。
草屋根をパチり。
85mmレンズの高周波部分の解像力と収差をチェックしています。
やはり結構絞り込まないと収差が顕著です。
井戸に興味津々の女子高生。
この子らの年齢だと、まずこのタイプの井戸は使った事が無いだろうな〜。^^
私はギリギリ使っていた世代です。
カシャ!!むむ、人が入った・・・
カシャ!! むむむ、またしても・・・
まぁ被写体の一部にはなっているので良しとします(笑)
お決まりのショット、ザ・囲炉裏!!
おじさんがお茶をごちそうしてくれました。^^
お勝手口
毎回撮ってるこのアングルも一応おさえておきます。^^
本当なら三脚使ってしっかり撮れると良いのですが、たてもの園は建物内と庭園内は三脚禁止です。
この黒塗りの廊下もいつも撮ってます。
ツヤツヤしていて良い感じで撮れるんですよね〜^^
当時モダンとされた白枠の窓もパチり。
中に見える女の子がポイントです。(笑)
こんな感じで彼氏と二人の世界に入っていました。^^
続いて撮りたくなるのがやはりこのガラス窓。
まだ紅葉には早いけど、紅葉した時にこのアングルで撮るとすごいんですよ!!
そして毎回欠かせないのがこの湧水の石。反射する緑がとてもきれいなんです。
紅葉の時期も最高ですし、夜のライトアップの時もこの石はロマンチックに輝きます。
紅葉の時期はこのアングルもおさえておきたいですね。
昭和の建物があるゾーンに移動しましょ!
園内は出店も出てさながら縁日のようになっています。
輪っかで遊ぶ子供とお父さんをパチり。
古い豚電話をパチり。
ちゃぶ台をパチり。
なんか絵的にもう一つ欲しいなと思っていたら・・・
女の子が奥からフェードイン。
いただき!!カシャ!!
ちょっと横に動いてちゃぶ台全体をおさめようとしたアングル。
好きではないけど多分こっちが教科書的にはマルがもらえる構図かな。
違う建物のちゃぶさん。
ここは畳のディテール感が毎回しびれるんですよねー。^^
イカした照明。
自分の部屋に欲しいです。
二階への階段。
この階段、私のある記憶とオーバーラップしてとても懐かしい階段なんです。^^
とある座敷。奥では茶会が行われていまして、一瞬人がいなくなったすきにパチり。
前ボケ、後ろボケのためのショット。
F2.2です。収差が目立たなくなりシャープになります。
最後のショットはこれ。
先に行く親の後をおもちゃの車を走らせながらついていく子供。
自分も小さい頃やったな〜^^
と、まぁこんな感じで撮影モードを終了して岐路についたわけです。
これからのシーズン、まだまだ自転車での散策が楽しめますね。
皆さんも是非自転車で散策してみてくださいね。^^
浦和くらしの博物館民家園 [建物探訪]
見沼たんぼで有名な旧浦和緑区に、浦和くらしの博物館民家園という古民家の資料館があります。
規模は小さいのですが、うちから40分くらいで行けるので、ぶらり出かけてきました。
ここの建物はそれほど絵になるもので無いのでディテールカットを何枚か撮ってみます。
高野せんべい店
お気に入りのレトロ照明
こんな感じにさっぱりとした外観です。奇麗すぎて残念。
民家にお邪魔しましょう!
勝手口の水かめ
かまど
囲炉裏は火が入っていないので雰囲気がよろしくないです。
でも珍しいナマズちゃんの囲炉裏ですよ。
部屋には上がれないので土間からパチり。
上がらせてくれればかえって床が汚れなくて良いのに・・
別の民家のかまど
こちらはたまに火を入れているようです。
裏の軒先にかかったはしご
夕方なのですっかりしぼんでしまった朝顔^^;
見事に人がいませんね。
管理事務所も行ってみたのですが、在中しているのはシルバーの派遣さんらしい人だけ。
さいたま市ももはややる気が無いんでしょうね。^^;
やる気が無いと言っても、我が新座市のふるさと博物館よりはかなりマシだったりします。
まぁ、さいたま市の税金で維持しているんでしょうから、新座市民としては文句を言ってはいけません。(笑)
今回は空振りに終わった素材採集でした^^;
ではでは!
松戸市戸定邸(とじょうてい)探訪 [建物探訪]
NPO法人 装爽ネットワーク、木村先生のお誘いを受けて、松戸市にある戸定邸へ行ってきました。
装爽ネットワークは日本の文化を子供達や若い人に伝えて行く事を目的とした団体で、木村先生は茶道、表千家の師範です。詳しくは→http://www.soso.or.jp/index.html
朝早くから出かけて9時には戸定邸に到着。戸定邸に特別に一般より早く入れていただき取材する事が出来ました。
戸定邸は徳川とゆかりの深い屋敷で、そのへんの古民家とは違った贅沢な造りになっていますよ。雅ですね〜。
戸定邸の詳細はhttp://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/を見てくださいね。
さて、スナップを撮って来たのでアップしたいと思います。
お決まりの手作りガラス。
光が悪くてちょっと分かりづらいですね^^;
庭の古木
風が抜けて気持ちがよいです。
相変わらず日本家屋は外から入る光がたまりませんね。
いつも撮っている構図だけどシャッターを押さずにはいられません。
相変わらずバカボケの強い50mm1.8G。
シャープなところは良いですけど、もうちょっと自然にボケてほしいな〜
実は室内灯が大好きな私。どの古民家へ行っても必ずパチり。(笑)
おおっ!! 良い光具合です。
私の写真は基本的にレンブラントライトを意識しているのですが、
ここを撮った時、本日のレンブラントスイッチがONになりましたよ。^^
レンブラント全開。ああ、ここにモデルを立たせたい。
お茶室の茶会も取材してきました。
レンブラントモードのままパチり。(笑)
って実はこの部屋、舞台裏なので結構散らかっていたので、わざと暗くして余分を消しています。
写真は引き算って言いますよね。^^
茶室の端でお菓子を頂いているちびっ子をパチり。
このちびっ子たち、自分たちで着物を着付けたそうです。すごいですね^^
茶室を吹き抜ける風が爽快です。
私の友達の通称「姉さん」。マイペースです。(笑)
お手前を見学
着物の日本女性は世界一美しいのです。^^
お庭も散策。日本庭園は光と影が調和してとても良いですよね。^^
灯籠。
しっとりさせたかったので、ホワイトバランスを4400ケルビンにして青を強くしました。
軒下をパチり。奥に見えるのが茶室ですよ。
初夏の蒸し暑さの中、吹き抜ける一陣の風を表現してみました。^^
あ〜、ここで和服のモデルさん撮りたい・・・
光をおいかけ影を求める
朝から夕方まで取材してきましたが、雅楽を聞いたりお香道を体験したり、お茶を頂いたり。
非日常を存分に楽しんできました。
ではでは!
難波田城公園の古民家 [建物探訪]
我が新座市の近隣の市である富士見市。
その富士見市が管理する難波田城資料館に、比較的大きな古民家が移築保存されています。
ふと、思い立ち出かけてきました。
公園内には2軒の古民家があります。
まずはじめに、旧金子家住宅から探訪してみます。
旧金子家は農家のかたわら油商も営んでいたそうで、農家と商家の造りを合わせた珍しい建物です。
この部屋は客間のようです。
開口がとても広く、気持ちのよい風が抜けて行きます。
当時からあったものか分かりませんが、昭和の初期に活躍した電灯が設置されています。
比較的近代まで使われていた家なのかもしれませんね。
南側の開口
土間には手作りガラスのはまった戸があります。
お金持ちだった証拠です。
土間の一画にはお風呂が。
このお風呂を見るかぎりでは間違いなく昭和まで使われています。
ここは時々ドラマや映画でも使われているそうですよ。
続いて名主の家、旧大澤家へ向かいます。
奥座敷なんかもあってさすが名主の家は違いますね。
今日は囲炉裏に火が入ってませんでした。
灰が奇麗にならされていますから、たまに使っているようです。
お魚をモノトーンでパチり。
火事にならないようにとの願いを込めてお魚にしているんです。
家具が残っていると生活感があって良いものですね。^^
川越街道のバイパス近くにあって行きやすい古民家です。
お近くにおいでの際は是非!!
ではでは〜
東京湾観音探訪 [建物探訪]
今、「大仏カメラマン」としてプチブレイク中の半田カメラさんにご案内いていただき、
東京湾観音さまを見学してきました。
今回は、地元の写真仲間、いまりんさんもお誘いして3人での大仏ツアーです。
大仏というと外から眺めるもの。
という固定観念からか、中に入るなんて頭はこれっぽっちもありませんでしたが、今回は内部に入れるらしい。
どんなアナザーワールドが待ち構えているのか、前の晩からテンション上がりまくりでございます。
アクアラインを渡って房総in!
少し走ると、小高い丘にそれは見えてきました。
むむむむ、デカイ!!
お台場のガンダムとは大違いです。
ガンダムは18mですが、こちらは60メートル級の巨人であります。
リヴァイ兵長も息を飲む大型巨人です。
下から見上げると、なるほど上に上がれる事がわかりますね。
手のあたりにカゴのようなものがかいま見えますよ。
足元の入り口から拝観料500円を払って内部に突入です。
内部はガランガランの空洞で、鉄骨の螺旋階段で上に行けるのかと思っていましたが、これは予想外。
しっかりしたモルタルの階段と鉄筋モルタルの真柱で構成されています。
下はまだまだ広いですね。このまま螺旋階段を登っていきます。
背中にはいくつもの開口があり、気持ちのよい風や清々しい光が差し込みます。
13階目だったか、突然メインの螺旋階段とは別に、口を開ける異空間。
半田さんにおしえてもらわなかったら、気付かずにスルーしていたとこです。
危ない危ない。
吸い込まれるように登って行くと、なるほど腕の部分なんですね。
腕の部分が展望バルコニーになっています。
さっき下から見えたカゴの部分はここだったんですね。^^
見晴らしは言うまでもありません。なんたって房総半島ですからね。
オーシャンビューでございます。アメイジング!!
お分かりいただけるだろうか?この腕の中っぽいカーブ!!
さらに上を目指すとどんどん狭くなってきます。
イ号潜水艦よろしく向きもバラバラの狭いハシゴが続きます。
首の部分なんでしょうか?
一体自分は今どっちを向いているのか、果たしてここはどこなのか?わからなくなってきます。
さすがアナザーワールド!!
首らしいところのハシゴを登り切ると顔の中に出てきました。
この穴、なんと耳の穴なんだそうです。説明書きがなければ絶対にわかりません。
そして鼻の部分。
鼻の穴から差し込む光はアナザーワールドを象徴しています。
下からはわからなかったけど、頭の部分も外に出られるようになっています。
腕の展望バルコニーとはまったく違う360度ビュー!!
観音さまナイスなビューをありがとう(≧▽≦)
一体頭のどの部分にいるのやらよくわかりませんが、これは最上部?が見えてきました。
これより先は一般人はいけません。
たぶん解脱すると行けます!!
帰り道はメインの螺旋階段を降りていきます。
下りはラクラクですよ。階段も広いし、苦労したハシゴとは違います。
さっきまで曇っていましたが、胎内で生まれ変わった我々を太陽が照らします。
そびえる巨人。
もはや大仏そのものが楽しすぎて、写真はどうでもいいやって感じになってます。
それにしても東京湾観音さまは良いお顔ですね。
周囲ではあじさいが少し咲きだしていました。もう梅雨ですね。
東京湾観音をあとにして次の大仏ポイントへ向かいます。
その前にいまりんさんオススメのお店で海鮮丼をいただきます。
やっぱり房総に来たらこれ食べないとね。
つづく
旧新井家住宅を探訪 [建物探訪]
photo:Nikon D800+nikkor18-35mm
今回は埼玉県の長瀞町にある旧新井家住宅を探訪しました。
国指定重要文化財に指定されております。
photo:Nikon D800+nikkor18-35mm
こちらの古民家は中に自由に上がれるようになっています。
右手に見える太い柱が大黒柱です。すべての道はローマに通じるように、
すべての梁は大黒柱によって支えられている。ってのは大袈裟ですが、それだけ重要な柱なんです。
photo:Nikon D800+nikkor18-35mm
南側から光を取り込めるように最大限に開口された扉。
photo:Nikon Df+nikkor50mm1.8G
外側は木戸、内側は障子になっているわけですね。
photo:Nikon Df+nikkor50mm1.8G
ここの縁側にモデルさんでも座らせて撮ったら絵になりそう・・^^
photo:Nikon Df+nikkor50mm1.8G
西側の縁側。若竹の緑が反射してなんとも良い感じです。
photo:Nikon Df+nikkor50mm1.8G
勝手口
中は暗いですから、それゆえ外からの光がとても強調されるんです。
ここが古民家写真の面白いところですね。^^
photo:Nikon Df+nikkor50mm1.8G
勝手口の手前には2階に上がるための階段がありました。
このあたりも養蚕が盛んでしたから、2階にはお蚕さんの棚が沢山あったはずです。
photo:Nikon Df+nikkor50mm1.8G
無造作に横桟にひっかけられた西洋ランプ
photo:Nikon Df+nikkor50mm1.8G
この竹は観光用に敷かれたものなんでしょうね。
photo:Nikon Df+nikkor50mm1.8G
夏になればここから涼しい風が入ってきそうで気持ち良さそうです。
photo:Nikon D800+nikkor18-35mm
で、旧新井家住宅があるここは、長瀞町郷土資料館の中にあるんです。
郷土資料館にはポピー畑が隣接していて、ただいまポピーがたいへん見頃となっています。
photo:Nikon Df+nikkor50mm1.8G
黄色いポピーに混ざって赤いポピーも。
photo:Nikon Df+nikkor50mm1.8G
ここが目的できている人が多かったようです。
皆さんお花の写真撮ったり、お花をバックにペットを撮ったり・・・
まだまだしばらくポピーも楽しめると思いますので、秩父、長瀞へ行かれる方は是非!!
JR東京駅は八重洲口だっておしゃれなんです。 [建物探訪]
仕事で都内へ出るついでがあったので、新しくなった東京駅八重洲口を見学してみる。
八重洲口の工事は、私が勤めている会社も少しだけやらせてもらったようなので、そのへんの納まりも確認したいところ。
クリスマスだからなのか年末だからなのか?
八重洲口はものすごい人で三脚が使えません。^^;
天井にレーザー光線でサインが浮かび上がっている。
この階段まわりの建築金物をうちの会社が手がけたはずなんだけど・・・
三脚立てられる状況でないので施工写真をじっくり撮れないっす!!(>_<)
手すりの裏側にLEDが入って光ってます。これは確かにうちの会社の仕業に違いない・・
階段をのぼってバルコニーに出ると、ここでもイルミネーションが。
カップルが沢山いるね。いいね〜^^
ツリーの写真を撮る若者達。
三脚使えないのでISO320に増感。F値解放のSS1/13で撮ってます。厳しーー(>_<)
でもやっぱりNikon D800は奇麗だな〜。
ではまた!
なんかギラギラで、どうなんでしょ? [建物探訪]
先日視察に出かけたラゾーナ川崎の新築ビルエントランス。
なんか天井がギラギラで錯覚を起こしそうです。^^;
壁もギラギラですよ。^^
うーん。。今の建築ではこれが最新なのかどうなのか・・・よくわかりません。^^;
MUSASHIKOSUGI! [建物探訪]
武蔵小杉の駅前の取材をしてきたのにアップするのを忘れていました。
3月くらいの取材なんです。もう竣工しているのかな?
最後の2枚は図書館ですよ。
丁度本の搬入中でアングルがヘンですが・・^^;